丹波篠山、舞鶴小旅行

数日前、丹波篠山(山の中の盆地)と、舞鶴に出かけた。ぼくにとってはあこがれの秘境、というとなんだか大げさだが、行きたい行きたいと思いつつ足を向けることのなかった地域であった。

篠山は、昭和の匂いのする商店街と、古城の哀れをさそう篠山城が魅力。


商店街で見かけた狸。

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篠山名物・焼き栗売りの店。

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石の看板。

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商店街。

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大正ロマン館。私の住む松山にも高畠華宵の絵を展示した同名の美術館があり、ちょっとびっくり。

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篠山城跡入口。

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門を入る。

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最初に現れるのは大書院。これぞ書院造りという外観。この日は残念ながら休館日で、中には入れなかった。

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古城の跡を偲ばせる石柵。ひっそりと静かにたたずんでいた。

まさに、「強者どもが夢の跡」だ。

「松風さわぐ丘の上、古城よひとり何しのぶ」という三橋三智也の「古城」を思い出す。

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一番奥にある天守台への石段。天守閣はもうない。篠山城跡に残るあらゆるものが、儚い夢の跡という気がする。

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天守台のすぐ下に小学校があった。校舎が何棟も並ぶ大きな小学校。少子化の昨今、こんなに大きな小学校を見るのは珍しい。これは昭和の名残か。

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篠山城の特徴は何といっても幅広い頑強な堀だ。堀でカモが遊んでいた。

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舞鶴は軍港なんだと、今さらのように気づかされる。海上自衛隊の主要基地の一つである。鉛色一色に塗られた軍艦が並ぶ。

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赤レンガ倉庫群。舞鶴の顔であり、観光名所になっている。

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赤レンガ博物館前のペーブメントにはめ込まれているモニュメント。

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(2010/12/28)




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