アクセスカウンタ

マイ坊っちゃん

プロフィール

ブログ名
マイ坊っちゃん
ブログ紹介
書くの大好き。
思ったこと、何でも書いています。
日々の断想、ひとりごと、日記、写真、……。
少々長めのエッセーも。
そして、自分史も。

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
月の沙漠
前回、『船頭さん』の童謡を引き合いに出した。 童謡というと思い出すのは、『月の沙漠』だ。三歳になるかならないころ、母が歌って聞かせてくれた。 ぼくが人生において最初に聞き覚えた童謡、とまで言ってよいのかどうかは知らないが、幼い心に響いた最初の童謡と言うなら、たしかに『月の沙漠』がそれだろう。 母の膝の上で、母が開いた絵本を眺めながら、母が歌ってくれる歌を聞いた。その場面を今もはっきり思い出す。 てかてかした色合いの絵本じゃなく、しっとりと落ちついた、どちらかと言えばくすんだ色調の絵本だっ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

2016/02/25 12:39
おれ、年寄りだよな
もう3年も更新していなかったことになる。つい先日、68歳になった。歳月の早さに驚く。年寄りのたわごとを再開しようかと思う。 と書いて思った。3年前まで、自分を年寄りだと自覚することなどなかった。だのに、わずか3年経ったにすぎない今、いとも自然に「年寄りのたわごと」などと書いてしまう。なんとしたことだ。 自分を思わず知らず「年寄り」に分類してしまう現実の悲しさ。事実は事実として、つまり世間の一般的な目で見て、「おれ年寄りだろな」とは認めても、自分に向かって「おれ年寄りだよな」と自覚することは、... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/24 00:03
水星見たいな。梅も、源氏も。
 ぼくはいまだかつて水星をこの目で見たことがない。  昔から星は好きだし、毎夜、空を見上げることを楽しみにしているぼくだが、65年の人生において、水星を見る機会はなかった。  死ぬまでに(そんなに近い先とはまったく想定していないが)一度は水星を見てみたい。それがぼくのひそかな願いである。  ときおり、肉眼で水星が見られそうな時期がやってくる。去年の3月にその機会があった。しかし、一見晴れているようでも西空の地平近くはどうしても薄雲で濁り、凝視し続けたのだが、結局見ることができなかった。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/02/15 17:47
お菓子教室に
 なんと昨日は、お菓子作り教室の生徒になった。定年退職者なればこそだ。受講生は十数人。うち男はぼく一人。何とも消え入りそうなこそばゆさ。  講師の先生は故あって知る人だし、知り合いのご婦人が二、三名参加しているしと、誘われるままに顔をのぞかせた。  会場は、さる○△センターの調理室。入ると、立派な調理台がいくつも並び、鍋、釜、包丁から、見たこともない調理器まで、調理台ごと道具一式、至れり尽くせりそろっている。  お菓子に限らず、料理教室なるものに参加したのはもちろん初めてだ。レシピを配られ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/01/31 00:32
春近し、65歳は人生の春
 年が明けて、もうひと月。  昨年秋から中断していたブログも、そろそろ再開できる心持ちになってきた。  秋以降、何ともやっかいな、裁判という魔物に足を取られ、平常心を失っていた気がする。長年義弟と、かぎりなく離婚に近い別居生活を続けていた義弟の妻が、義弟の死を機に、唐突にも、ぼくの妻を相手に民事訴訟を起こしたのである。何の罪を犯したわけでもないぼくの妻は、いきなり「被告」と呼ばれる身となった。  夫としてサポートしないわけにはいかない。相手の訴状を精読し、事実関係のまちがいと、論理的問題点... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2013/01/25 16:20
秋景・コスモス畑
秋景・コスモス畑 コスモスの花々々に照る銀河人の世は邂逅にしてコスモス凛ふうわりと風来ぬ吾にコスモスに友と逢ふ嬉しき日なり秋桜この道の末にあるとふ群れコスモスかへりゆく道いづこぞと馬追鳴く一人われたたずむ川に風は秋 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/21 17:33
自由になって
自由になって  退職し、自由を得てはや二年半。夢にまで見たこの自由。  水彩画を始めたのは大きな収穫だった。描いているととにかく楽しい。時を忘れる。自分を忘れる。すべてを忘れて、目の前の色彩空間に没入している。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/18 13:30
絵を描く喜び、散骨した人
絵を描く喜び、散骨した人  8月に描いた25号ほどの水彩画を秋の県展に出してみようと思い、昨日、画材屋で額に入れてもらった。水彩画を始めて2年半。25号というのは、ぼくにとって過去最大の大きさだ。額に入れると畳半分を越える。ちょっと感激だった。絵の良し悪しは言わないとして、我ながらその努力に合格点をやりたい気分になった。  まあ、初心者の感激である。ここからが出発点という、そのスタート地点に立った感激にすぎない。  春の県展とちがい、秋の県展には審査がある。審査で合格しないと展示してもらえない。その関所がぼくにとって... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/17 16:44
松山秋景色、早くも彼岸花
松山秋景色、早くも彼岸花  一昨日、家の近くの田んぼの中を歩いてみた。  まず見つけたのは、彼岸花。9月11日だよ、まだ。  意外だった。まさか、という気がした。ちょっと気が早いのではないか、君。  満開なのはただ一本。そばに赤い新鮮なつぼみが数本伸びていた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/13 12:09
震災後一年半の東北に
震災後一年半の東北に  わずか一泊二日の旅ではあったが、テレビやニュースで数え切れない間接体験をしてきた津波被害の実態を、初めてわが目で直接体験した。九死に一生を得た人の体験談も聞くことができた。震災後一年半が経過した東北に、その爪痕はいまだ生々しい。復興の道の遠いことを思い知らされた。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/09/10 23:24
悩みと迷いの青春時代
 昔の日記を読み返し、何かのときのためにとデジタルデータ化する仕事をふたたび始めた。  ぼくの日記は、今も残されているものとしては中学1年の正月(1961年1月)に始まる。そこにぼくが書いているところによれば、もう一冊、その前身のノート(手帳)があったらしい。それは小学6年から始まるもののようで、たしかに言われるとそういう手帳をもっていたと、かすかな記憶がある。だがその手帳、今はおそらく跡形もなく灰になっていることだろう。  中学1年から大学卒業までをすでに入力していた。特に大学時代の分は、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/09/07 13:58
セミ異変。ついでにツバメ
セミ異変。ついでにツバメ  自分の体験やわが家の周辺環境を一般化することはできないが、この夏、不思議にヒグラシの「カナカナカナ」を聞かなかった。いまだに聞かない。  昨日初めてツクツクボウシを聞いた。ツクツクボウシも例年より遅い。鳴き方も変だった。「ツクツクバウバウ、ツクツクバウ」と聞こえる。これを繰り返す。あるいは生まれたばかりのツクツクボウシで、世慣れていなかったせいかもしれないが。  セミの世界に少し異変があるのかという気もする。  というのは、わが家の周辺(あるいは西日本全体)では最も多いはずのクマゼミが、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/09/03 12:56
映画『あなたへ』に思う
 勤めていた頃は、映画館に映画を見に行くなんて、年に一度もないことだった。それが、退職すると不思議に映画好きになり、シニア1000円という魅力もあって、最低でも月に一度は見に行く。  月に一度で映画好きとはおこがましいと言われるかもしれないが、ぼくにとってはけっこうな頻度だ。久しく忘れていた妻とのデート、ときめきのデートのような気分を味わっている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/08/31 00:19
時を越えて
 父が生きていたらちょうど今百歳なんだと感慨にひたりながら、数日前、父と母の墓を詣でた。  父は明治45年(1912年)4月12日の生まれ。明治の人だ本人も言い、ぼくも信じてきた。だが、思えば父の明治は3ヶ月半にすぎない。  父は北予中学時代をよく懐かしんでいた。今の松山北高である。  父の在学期間は、秋山好古の校長時代にほぼ重なる。好古の任期二年目に父は入学し、好古の校長退任と同時に父は卒業した。  秋山校長のことは、父から子ども時代に何度か聞かされた。だが、元は有名な軍人だったという... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/08/09 01:03
満足は自分が決める
 ずいぶん長く更新していなかったが、いろいろなことがあった。  個人的なこと、対人的なこと、自分を見つめ直すこと、過去をふり返ること。  あまりに多くのことが一気に身の回りを流れていったものだから、ここに書き尽くすこともできないし、その気にもなれない。  しかしまた、ぽつりぽつりと今の自分の心境や生活を語る生活に戻りたいと思う。60数年を生きたが故にわかる自分自身・世のありかた・人間存在の意味、存在一般、などを語り続けていきたいと思う。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/08/07 15:19
二十歳のかけらU
 『二十歳のかけら』がようやく出版の運びとなった。数日のうちには全国の書店(といっても300店ほどにすぎないが)の書棚に並ぶらしい。  ネット書店の方は対応が早いから、すでに5月末から注文可能になっている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/06/01 16:54
二十歳のかけら
 まあ一応文芸書と分類できる本を、出版まであとひと月というところまでこぎ着けました。お読みいただけるとありがたいです。タイトルは  『二十歳のかけら 京大生青春日記1966−1971』。  少年期・青年期を60年代に重ね合わせて生きた若者の日記風物語です。  展開されているのは、実に弱い一人の若者の挫折につぐ挫折の物語。恋で挫折し、思想で挫折し、学問で挫折し、……。  強い成功者のイメージなど一片もなく、何度となく挫折の憂き目にあっては、心の萎える限界まで自分を追い込み、見つめ、分析し、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/05/06 17:22
くりかえしのこと
 くりかえし(周期性)とはもちろん、一定の(時間)間隔で同じパターンがくり返されること。数式で書けば f(t+a) = f(t) がすべてのtで成り立つことであって、aがその周期である。  周期性の対極にランダム性がある。  くりかえしが約束されている現象は、待っていても苦ではない。毎日同じ時刻に郵便配達がやってくる。それを待つのは心楽しいことだ。そろそろ来るぞという期待感が嬉しい。  ところがランダムだと、なかなかこうはいかない。心待ちにしている友人からの手紙が、いつ来るのかわからない... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/04/28 15:43
腸(はらわた)
 連句をイメージしたリレー短文を思い立った。五七五七七にこだわらず、短文の連想リレー走をしようというのだ。  スタートのお題は「腸」。  「腸」を訓読みすると「はらわた」だという。少々変だ。概念図が一致しない。腸ははらわたの一部にすぎないではないか。  そこで、「はらわた」を広辞苑で引いてみる。(1)腸、(2)臓腑とある。つまり、「はらわた」が腸だけを指すこともあるということだ。もちろん五臓六腑すべてを指すこともある。「はらわた」を訓読みにもつ漢字には、ほかに「腑」もある。これは頷ける。 ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/04/27 16:00
教えることと学ぶこと
「あの先生ダメだよ。Aさんの絵を見ても、ほー、これはいいねえ、Bさんの絵を見ても、そうこれがいいんだよ。結局どれがいいのかちっともわからない」 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/03/24 14:21
人の死のこと
 何日もうっとうしい雨が続く。  つい先日,幼いころからの友人の死に遭遇し,死について少々考えさせられたかと思ったら,1週間もたたぬ間に,また一人の死に直面した。  教会の仲間だった。11歳年上の75歳。  目立たぬが,本の好きな物静かな人で,ぼくのあこがれのお兄さんだった。  二週間前,あるグループの会合で一緒になり,隣の席でひとときを過ごしたばかりだった。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/03/05 11:44
今年六十のおじいさん
 昨日,同期の友人の葬式に参列した。  64歳,若すぎる。まだまだ人生の後半戦が始まったばかりではないか。  ぼくはと言えば,第二の人生のスタート地点に立った喜びとわくわく感をかみしめている最中なのに。  早すぎるよ,あまりにも。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/03/01 15:56
ラストエンペラー
 愛媛県美術館で行われている故宮博物館展を見た。  美術館友の会の会員証を見せると無料になったのが、まず驚きだった。多少は割引してくれるかな、というくらいの気持ちで見せたのに。  次に驚いたのは、人の多さ。公衆浴場の混雑ぶりを「芋を洗うような」とよく言うが、その言葉がぴったりなまでに、フロアに人があふれていた。  行列がいっこうに前へ進まず、一点一点を見るのに気が遠くなるような時間がかかる。もうまるで一昔前の国会の牛歩戦術だ。  それでも何とか一通り見た。  清朝における皇帝や皇后の日... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/27 01:01
したいことの方がすべきことより大事
昨日、"The Human Comedy" のことを書いた。 「日本的と言ってもよいしっとりとした情緒で人生を描いている」と書いた。 まだ読み切っているわけではないが、随所にそれは感じられる。 今日読んだ箇所から少し引用してみよう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2012/02/24 00:01
一仕事終えて
一仕事終えて  ああ、ずいぶん長く更新していなかったものだ。  忙しかったものな、この間。  今日、とりあえず種々の仕事に段落をつけた。  メインの仕事は本を出すことだった。それも、これまで20年以上にわたって数えきれず書いてきた数学の本ではなく、いわば文芸書。  初めて自費出版という形で本を作ることにした。  つい先日、ようやく原稿がぼくの手を離れ、ゲラ組みの段階に移行し始めた。  一仕事終えた安堵にひたっている今なのだ。  といっても、出版は、春がめぐり、季節がことりと初夏に移ったころになる... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/02/23 17:50
連動する落ち葉の不思議
連動する落ち葉の不思議 葉っぱがまばらになりかけた今日のカリン  落ち葉が散る様子を見ていて不思議でならないことがあります。  一枚の葉っぱが落ちると、それに連動して次々に葉っぱが落ちていくのです。植物の場合、組織と組織の間に動物の神経系統や血流のような密接な相互連結の仕組みがあるとは思えないにもかかわらず、葉っぱは勝手に落ちるというよりも、連動して落ちるのです。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/12/15 00:30
日本の秋・人生の秋
日本の秋・人生の秋  先日、運転しながらラジオを聞いていると、秋のイメージは、日本では明るさ、さわやかさだが、ヨーロッパでは暗さ、陰鬱さだと言っていた。  たしかに日本の秋は、色づいたモミジやイチョウやサクラに代表され、いろどり豊かで明るい。静かな秋の日を浴びてちかちかしているイメージもある。  それに加えて、松山に住む私の感覚では、秋はやはり、たわわに実る柿とミカンのあでやかな朱色。  そしてまた、郊外に広がるしっとりとした田園風景。たき火の煙がたなびき、稲の二番穂が伸びて薄緑に輝き、畦にぽつんと柿が実をつ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/11/22 23:12
犬ならざる犬
犬ならざる犬  ピー、15歳半。おととい死んだ。天寿全うだ。柴犬っぽいメスの雑種だった。  夏以降、みるみる体力が弱り、こちらがしびれを切らすほどゆっくりにしか歩けなくなり、そのうち歩くことすらできなくなり、寝たきりになり、流動食となり、ついには水も飲めなくなり、「ウォン、ウォン」と苦しげに鳴いて訴えることもできなくなり、昏睡状態となり、最後は眠ったまま息を引き取った。自分の死にすら気づかない静かな往生だった。  生まれたのはおそらく1996年5月。乳離れして間もなく捨てられ、動物病院に拾われ、新しい飼い... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/11/20 23:33
キンモクセイの二度咲き・狂い咲き
キンモクセイの二度咲き・狂い咲き 四、五日前、庭のキンモクセイが色あせ、散ってしまい、あれだけ庭に充満していた甘い香りがどこかに去ってしまった。 秋を嗅覚で楽しませてくれるあの香りが消えると、突如空虚な気分におそわれる。 祭りの後の寂しさに似て。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/11 09:41
クマゼミの秘密 ──退職者の特権──
クマゼミの秘密 ──退職者の特権──  退職して一年半。散歩しているとホントにいろんな人と出会い、すれ違う。  よほどでなければ立ち話はしない。「あっ、いつも会う人が来るな」。向こうから歩いてくる姿を、見るともなく視界に入れるだけ。そして、すれ違うだけ。小さく会釈して。  あるいは、反対側の歩道を、互いを視野の隅で確認しながらしばらく同じ向きに歩くだけ。  それだけのこと。ホントにそれだけのこと。だのにそれで、その人の人生が垣間見えるから不思議だ。想像にすぎないと言えば言えよう。でも、きっと真実の何かがそこに見えている。それは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/08 00:19
柿色の秋。風に揺れるコスモス。育ちゆくミカン。
柿色の秋。風に揺れるコスモス。育ちゆくミカン。  コスモスが盛り。秋の風に揺れている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/06 18:10
いつも会う人、彼岸花
いつも会う人、彼岸花  犬を連れて、あるいは家内と二人で、あるいは一人で少し遠くへと、毎日よく散歩する。  歩いていると、同好のウオーカーによく出会う。家の周辺、半径五百メートルばかりの範囲にかぎると、不思議なことに同じ時刻にほぼ同じ人に出会う。  別に時間を見計らっているつもりはないのだが、「さて散歩しようか」と体の奥に何かうごめきを感じはじめるのは、体内時計とでも言うべき無意識のスイッチによるものらしい。太陽のかげりとか、空気の微妙な肌合いの変化とか、鳥の様子の変化とか、机に向かっていたことによる疲労感とか、... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/05 12:43
畦をいろどる彼岸花,キンモクセイ満開に
畦をいろどる彼岸花,キンモクセイ満開に 彼岸花。田の畦をいろどる秋の風物詩です。 散歩コースのいたる所に咲いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/10/01 23:13
秋だ!! (キンモクセイ、カリン)
秋だ!! (キンモクセイ、カリン)  今年もまたキンモクセイの季節がめぐってきた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/09/29 15:03
社会が燃えていた時代・使命感の時代
社会が燃えていた時代・使命感の時代  先日、ぼくが所属する松山教会で、東雲学園創立125周年を記念した礼拝があった。学園の創立は1886年(明治19年)である。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/27 18:10
藍の館の女工哀史 (徳島にて)
藍の館の女工哀史 (徳島にて)  秋分の日に、日帰りで徳島に行ってきました。ドイツ館、香川豊彦記念館、藍の館などを見ました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/26 00:11
強くなった女性たち
強くなった女性たち  書斎の窓から、わが家の裏手の小さなスーパーが見下ろせる。歩いて10分ほどのところに巨大なショッピングモールがあるにもかかわらず、このスーパー、なかなかがんばっている。まるで昔の八百屋か、荒物屋か、駄菓子屋のように、地元に密着して根を張っている。  仕事に疲れると、コーヒーカップを片手に窓からぼんやり見下ろしているのだが、いつ見ても、客足が途絶えることがない。「ぽつりぽつり」という言葉がぴったりではあるが、入り口周辺の空間から人がいなくなる瞬間がないのだ。ランダムな分布ってホントにこんなのだっ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/09/21 20:36
出版を思い立つ
出版を思い立つ  ずいぶん長くアップデートを休んでいました。  青春期の日記の整理やら、その出版の準備やらで忙しく……。  そうなんです。わが青春日記を出版しようと思い立ったのです。ほとんど半世紀もの間、手を触れることなくしまい込んでいた日記です。怖くてとても取り出す勇気がなかったものです。  自分で言うのもおこがましいのですが、60年代という激動の時代を生きた一人の青年が、必死に思い悩み、人生を模索し、政治や宗教の荒波にもまれ、恋愛し、失恋し、理想と現実のはざまに苦しみ倒れ、また立ち上がり、自分というも... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/20 19:42
朝の散歩
朝の散歩 仕舞ったままにしてあった半世紀も昔の日記を取り出し、過去の自分に再会するという、無上の悦びを味わっていたところへ、三日前、無情にも別の仕事が舞い込み、今朝までかかり切りになった。 原稿料というニンジンのぶら下がった仕事だから、せっかくの楽しみも脇に置くしかない。 何であれ、書くのは好きだから、やり出すとついつい夢中になってしまう。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

2011/01/23 13:46
半世紀ぶりに開いた日記
半世紀ぶりに開いた日記 (日記No.1) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/19 00:16
金星の神秘の涙
金星の神秘の涙 今朝、不思議な光景を見た。 7時前、朝の散歩に出たときのこと。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/01/14 12:01
早起きは三文の得
早起きは三文の得 今朝、久しぶりに暗いうちの早朝散歩を楽しんだ。5時45分に家を出て、約1時間。 町はまだ街灯がぽおっと灯るだけ。人影もない。あらゆるものが眠りの中にあって、寒さに凍りついている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/12 09:52
『最後の忠臣蔵』を見て
妻がぜひ見たいというので、今日、「最後の忠臣蔵」を見にいった。 話題になっているのは知っていたが、「話題」とか「流行」を本質的に嫌うぼくには、妻が誘わなければ見ることのない映画だった。 曽根崎心中がくり返しバックグラウンドを流れることで、可音(カネ)という大石内蔵助の忘れ形見と、討ち入り前夜に内藏助から「抜け出して可音を育て上げよ」と命じられた瀬尾孫左衛門との道ならぬ恋、そして心中へ、という予感を抱かせる構成。 しかし、結末はある意味、ハッピーエンド。つまり、可音の大店への嫁入り。 しか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/10 18:33
道後・農事試験場 (7) 〜アメンボ,ツユクサ,ユキノシタ,ネムノキ〜
道後・農事試験場 (7) 〜アメンボ,ツユクサ,ユキノシタ,ネムノキ〜  さて、いよいよ農事試験場シリーズも最終回にしたいと考えている。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/09 16:04
松山雪景色
松山雪景色 丹波篠山・舞鶴旅行から帰った翌朝、松山で久しぶりに雪を見た。 といっても、庭の植木鉢やミカン畑の土の上、遠くの山肌などがうっすらと白く雪をかぶった程度。これで感動していては、雪国の人に笑われてしまう。 でも、松山では十分、珍現象なのだ。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/29 12:57
丹波篠山、舞鶴小旅行
丹波篠山、舞鶴小旅行 数日前、丹波篠山(山の中の盆地)と、舞鶴に出かけた。ぼくにとってはあこがれの秘境、というとなんだか大げさだが、行きたい行きたいと思いつつ足を向けることのなかった地域であった。 篠山は、昭和の匂いのする商店街と古城の哀れをとどめる篠山城が魅力。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/28 13:39
道後・農事試験場(6)〜広大な圃場の思い出〜
道後・農事試験場(6)〜広大な圃場の思い出〜  農事試験場のこと。一度は書かねばと思い続けてきたテーマであった。だが、筆を起こしてみると、発掘される記憶はどれも主観に色濃く染め上げられた個人的なものばかり。農事試験場がいかに深くぼくの内面と一体化しているか、主観と客観との明瞭な境界線すらないほどに深く溶けあっているか。そのことに、今さらのように気づかされた。  県民文化会館の礎石の下に踏み砕かれたあの世界には、もはや客観的記録の値打ちはないのかもしれない。それどころか、客観性を頑迷に拒否する硬直性すら感じられる。特殊にそれへ没入したぼくの... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/24 23:14
ロウバイの香り
ロウバイの香り ロウバイの枝をもらった。ぼくのロウバイ好きを知る友人から。 いい香り。たまらない。さっそく書斎の出窓に置く。 冬至を迎え、いよいよ冬本番というこのとき、書斎は春の香に満たされた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/12/23 16:10
ハローワーク、最後のおつとめ。
この春退職し、自由を謳歌してきた。 ぼくにとって、自由こそ大事。お金よりも何よりも大事。それがあれば、もう何もいらない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/12/21 19:03
道後・農事試験場(5)〜サクラ・アオギリの思い出〜
道後・農事試験場(5)〜サクラ・アオギリの思い出〜  農事試験場には、要所要所にさまざまな木が植わっていた。研究用というよりは、憩いの空間を作ることが目的の木々であった。ぼくの記憶がそのすべてを正確に反映しているとは思わないが、さまざまなエピソードをともなって鮮明に覚えている木々のいくつかを、ここに書き記しておきたい。子供時代の体験には、人が自然と関わる原初的なありようが濃厚に現れているように思えるので。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/12/19 18:55

続きを見る

トップへ

月別リンク

マイ坊っちゃん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる