タヌキの夫婦

今日の水彩画教室。先週未完成で終わった「タヌキの夫婦」の続きを描く。まだ未完成だが、とりあえずこんな感じになった。

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素人丸出しの絵ですから、どうぞそのつもりで。

ともかくこうして週に一度絵筆を握っていると、ぼんやりしていた頭がしゃっきりし、かつて毎日ジョギングしていたころのランナーズハイに似た快感が得られるから不思議なことだ。

描いている時間は2時間から2時間半。その間、自分でもびっくりするほど集中している。他の人たちもみな同様に、自分の絵の中に埋没している。終わってほっと力が抜けたときの快感がたまらないのだ。

今日も天気は荒れ模様。風も雨も強くて激しい。夜になると、思わず身を縮めるような雷鳴まで炸裂しだした。近くに爆弾が落ちたのか。そんな感覚を10回くらいは味わわされた。

水彩画の帰りにショッピングモールに立ち寄った。傘を差して駐車場を歩いていると、突風に煽られ、あわや吹き飛ばされるところだった。風の方向に傘を向けたとたん、猛烈な風圧にさらされたのだ。炎鵬に突進して跳ね返されたくらいの圧力を感じた。いや、何とか吹き飛ばされずにがんばりきったのだから、これは炎鵬さんに失礼失礼。

そう言えば昔、中学生のころ、国語の先生に言われたことがある。「何であっても、自分の力のほどを知りたかったら本物にぶつかることだ」と。さらに「自分を強いぞと幅をきかしている者は、一度大鵬にぶつかってみたらよい」とも。

大鵬なんて、今の若い人は知らないかもしれないけれど、私の子供時代の大横綱だ。




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