解体されていく家、義父の膨大な作品群

妻の実家に住む人がいなくなってもう20年になる。我が家から遠くないから、散歩のついでによく見回ってきたし、義父が残した作品(水彩画、版画、書、俳句、川柳、焼き物など)をついでついでに持って帰って飾ったりもしてきた。ぼくら夫婦も歳をとってきたし、都会に住む娘夫婦にあとのことをまかせて死ぬわけにもいかないだろうと、ついに手放すことにした。買…
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